製缶

製缶とは?

缶やタンクを作るだけではない、「製缶」という仕事。
「製缶」は「せいかん」と読み、一昔前まではタンクや水槽の溶接をして、中の気体や液体などを漏らさないようにすることが目的でした。

しかし現在では、アルミやスチール・ステンレスといった様々な金属を、『溶接』・『切断』・『穴開け』・『曲げ』などの加工を行って立体的に組み上げることも、「製缶」と呼ばれるようになりました。
どんなに世の中がハイテク化・オートマチック化しても、金物加工において“職人の技術”は、必要不可欠な存在であると当社は考えます。

寸法切り・角度切り・穴あけ・ネジ加工・旋盤加工・切削加工など、お客さまのニーズに合わせてお応えします。
お見積りだけでもぜひ一度、お気軽にご相談ください。

こんなところに、製缶の技術は活きています

□ 可動式ラダー
海面潮位の上下に合わせて、階段の踏み面が常に水平になるように動きます。

□ 浮き桟橋
高耐久のステンレスや、スチール製で製作いたします。

□ ディスプレイ用メカ・ターンテーブル・動く看板
ショールームや遊園地・店舗に設置する販促品を、オーダーメイドで製缶いたします。

□ 金属小物・手摺り・門扉・回転式扉
建築金物一式を、安心・安全設計で承ります。

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溶接・製缶なら大阪の西尾工房へ!アルミ・ステンレス・その他金属に対応

◆電話:072-249-0190 (9:00~18:00/日曜定休)
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